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〒106-0044
東京都港区東麻布2-35-1 KCビル6F
株式会社エバーフィールド |
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つたわる力・つながる力 |
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プログラム紹介 (集合研修における標準的タイムテーブル)
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概要
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ムリやり会議を「まとめる」のではなく、ムリなく合意形成に至らす「まとまる」ファシリテーション |
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目的
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チームメンバーひとり一人の力を引き出すヒューマン・スキルとマインドの重要さに気づく |
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会議ファシリテーターに必要な情報収集・記録手法および板書の技術、まとめ方を学ぶ |
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メンバーの力を最大限に引き出す、会議のルール、進めかたを学ぶ |
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特長
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演習形式で、ヒューマン・スキルの総合力を向上させる |
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参画型社会提唱者、KJ法の川喜田二郎開発のスキルを活用 |
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対象
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チームリーダー、プロジェクト・リーダー、管理職 |
人数
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10数名 〜 最大 30名程度 |
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Table of Contents |
【DAY1】 Total
6H-7.5H
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イントロダクション |
研修体系における本セミナーの位置づけと役割
セミナーの目的、内容、進め方およびゴール
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1
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参画的会議の基礎 |
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会議の目的と"参画的"会議の意義 |
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全員参加、図解で示す、論理的に説明する |
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事前準備と事後フォロー |
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2
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記録力 |
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情報収集の原則:
内部探検と外部探検 |
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点から線へ、線から面へ。野外科学の点メモ技法 |
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感情と思考の見える化 |
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記録を使って、記憶を整理 |
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3
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コミュニーションの種類と原則 |
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コミュニケーション不全の4つのパターン |
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伝わるための、たった一つのポイント |
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人間力の発揮(誠実さと共感力) |
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ラポート(信頼関係を築くコミュニケーション) |
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4
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傾聴力 (聞いてはいるけど聴いてない) |
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傾聴の姿勢と態度 |
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うなずきと繰り返し |
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表情と声のトーン |
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沈黙とうながし |
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振り返りとまとめ |
本日の反省点および達成度の確認
質問
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イントロダクション |
前日の振り返り
本日のセミナーの目的、内容、進め方およびゴール
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1
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"実践"「板書力」
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板書の楽しさを味わう |
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押し付け型から、自主的発想型へ |
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自分で「まとめる」から、相手に任せ「まとまる」へ |
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2
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参画的ブレイン・ストーミング |
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ブレイン・ストーミングとは? |
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ブレイン・ストーミングの問題点 |
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パルス討論(探検ネット)で、参画的に意見交換 |
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メンバー全員で共通認識 |
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3
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会議で役立つ"推進力" 参画型ファシリテーター |
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「共感力」で、相手の気持を受け止める |
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「質問力」で、話題を展開させる |
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「信頼主義」で、建設的意見を引き出す |
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「場の力」を引き出し、創造的結論へ導く |
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4
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"実践"会議「ファシリテーション」 |
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「意見を発散させる」 |
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「問題点を見つけ出す」
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「対応策を考える」 |
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振り返りとまとめ |
反省点および達成度の確認
気づきとアンケート
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