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KJ法とは

 

 
  KJ法体験者の声
 

 

    ここでは、エバーフィールドのKJ法を体験した方々の声の一部を載せています。"本当の"KJ法を理解していただけるよう、これからも一層努力して参ります。




  • 新鮮な切り口に気づいて面白かった。自分の感性・素養に更に磨きをかける必要性を感じた。今後、KJ法へ更に親近感を持って取り組みたいと思います。



  • "分類"した時には、捨てていた意見が、KJ法では生かされる、ということに気づいた。



  • データを客観的に受け入れることで、事実や情景が見えるようになった。KJ法の意義がわかった。"まとめる"のではなく"まとまってくる"



  • 後から振り返ると、普通のまとめ方では、貴重な意見をあえて捨てているということに気づいた。



  • 物事を発想し、考える方法のヒントがわかりました。



  • ラベルを人として見ることで、ムダなデータがなくなった。見ていなかった意味を、感じることが出来たような気がする。(普通にまとめると)つながらなかったものがひっついて面白かった。



  • データを傾聴すると、どう分けていいか分からなかったデータも表札がつけられた。全体像が見えてきた。



  • KJ法をやっていたつもりであったが、全然やっていないことがわかった。



  • (普通のまとめ方だと)言葉やカテゴリーでわけ、対象者分析をするに留まった。KJ法では、問題の本質を見抜くためには、言葉の表面上の意味ではなく、もっとその奥にあるものを探求することが必要だと気づいた。考え抜くと、新しい仮説が浮かび上がってくる。



  • データそのものをじっくりと考える、「傾聴」することの大切さを感じました。「あるがまま」をデータとして受け入れていくことの難しさを感じて勉強になりました。



  • 「カードを書いた人の気持ち」に入っていくことで、様々な意見を生かすことができる。どうしても「分類」を優先してしまうため、ここを気にしていくことが大事。



  • ロジカルな人には感じることができないのかな?KJ法って知ってましたが、実際にやってみてその素晴らしさを知りました。

 




「KJ法」「本流KJ法」は、登録商標です

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