KJ法とは
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中野サンプラザ
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株式会社エバーフィールド
 


KJ法とは

 

 


 
         

 

狭義のKJ法一ラウンドの手順

 

  1. ラベルづくり

    なんらかのテーマに沿って、素材となるデータがKJラベルに記入される

    一見なんでもない作業に見るえるが、以後の作業の死命を制する出発点である

  2. グループ編成

    1. ラベル広げ

      データ化したラベルを縦横に自分の前に並べ、ひとつずつのラベルの志を、耳を傾け聴く

    2. ラベル集め

      志が非常に近いと感ぜられるラベルを集める

    3. 表札づくり

      ラベルのセットを別のラベルに"要約"する

      これは簡単な事のように見えて、KJ法一ラウンドの諸作業中、最も難しい作業である

  3. 図解化(A型図解化)

    数束の表札の訴える内容が、どういう空間的配置をとれば、意味の上で最も判りよい相互関係の配置図をなすか探り、配置し、島どりし、関係記号等を記入する

  4. 叙述化(B型叙述化)

    図解化をして判った事を、さらにストーリーとしてみる

    図解化が完成すると、作った人は今までの渾沌の闇から一挙に解放されたかのような解放感に充たされる

    そこで「できた!」と叫ぶ

    しかし、図解化を踏み台にしてさらに叙述化をしないと、本当には一ラウンド終わったことにならない

「KJ法」 (中央公論社) p.123-140 「IV 狭義のKJ法一ラウンド」

 

 

 


         

 

 

 

 

事実をして語らしめるものは勇者となる

 

 

KJ法と人間の倫理的な諸能力との関係は、今後きわめて重要な諸問題をもたらす

 

たとえば、「勇気」の源泉について

 

結論は

 

「事実をして語らしめるものは勇者となる」

 

問題提起からはじめて、現状をすなおにみつめ、正直に素材を収集し、ついでその素材をして語らしめて本質がどこにあるかを見抜き、これに自分の主体性の立場から価値判断を加えるにいたれば、だれしも猛然たる勇気の湧きあがるのを感ずる

 

すなわち状況がほんとうに自分の腑に落ちれば、人間というものはおのずから「わかった」という状況とともに「よし、やろう」という勇気がわく

 

腑に落ちることが大切なのだ

 

「続・発想法」 (中公新書) p.232-233 V 創造への道

 



問題解決というものは、このうえもなく面白い

 

 

KJ法の実践をしてみると、それをつうじて、われわれ人間を一種の原点に還元させるものであることがわかる。

人間としての本来の活力をフルに回転させて、創造的に前進させてゆく面がある。

したがって、それを実践するものは、活気づいてくるのである。

・・・

ある精神身体医学会の医者から手紙と説論の資料をいただいたことがある。

その人は患者の治療にKJ法を使い、これを「発想療法」と名づけた。

・・・

このことからもうかがわれるように、KJ法はカウンセリングに大幅に活用できる。

ノイローゼの悩みを解決するためには、だれでもが活用できるだろう。

また、だれしも感ずる内面的体験は、KJ法の仕事に従事していると、発見や発明の喜びを身近に感じることである。

問題解決というものが、このうえもなく面白く感ぜられてくる。

そして自分の力で作品をつくりだすという体験は、ほとんどまったく芸術的な表現の喜びといってもよい。

 

「続・発想法」 (中公新書) p.224-226 V. 創造への道

 

 

 

 

tadashiikjhou

 



 

 
  KJ法の下準備(取材)
 

広義のKJ法はこちら


  1. 取材(データ集め)

    フィールドワークや討論など、様々な方面の"取材"を行いデータを集めます。
    (下記は探検ネットと呼ばれるデータ収集技術。探検ネットについてはこちらをご覧下さい)

     


 
  KJ法(狭義)のステップは次のように分かれています。 
 

広義のKJ法はこちら



  1. ラベルづくり

    テーマに沿って、素材となるデータ(文章)を、ラベルに記入します。
    (文章によるラベルの代わりに写真や図解でも構いません)


  2. グループ編成(ラベル広げ → ラベル集め → 表札づくり)

    ラベル全部が俯瞰できるよう並べ、一枚一枚良く読み、似たものをよせて〔表札〕を作り元ラベルの上に置きクリップで留めます。〔表札ラベル〕と〔表札がつかなかったラベル〕を使い、同じ様に俯瞰し上位の〔表札〕を作っていきます。


     


    効果: "分類"せず感覚(無意識)を使うことで、先入観にとらわれないアナロジー(親近性)によるデータ群の関係を構築できる。


  3. 図解化(空間配置 → 図解化)

    ストーリー性を考えながらラベル群を空間に配置し拡げ、シンボルマークをつけ島どり線や関係線を引きます。

     


    効果: データ群の関係性を空間的に俯瞰でき、直感的かつ論理的に全体の構造を把握できる。


  4. 叙述化(口頭発表 → 文章化)

    図解を基に文章化し発表し意見交換を行います。文章化の際に気付いた点は盛り込んで構いません。


     


    効果: 複雑なデータ群の関係性や全体の構造が明快なロジックにより説明できる。叙述化がうまくいかない場合は、作業中ミスを起こしていた可能性が高い。


 

 

 

KJ法とは何か ?

 

 

 

 

KJ法とは何か?

 

これは簡単なようで、実は、非常に難しい問いです

 

 

 

何人かで、KJ法とはなにか?について話し合っています

しかしなぜか話が噛み合いません

ある人は、単なる分類でしょう?、と云い

ある人は、IT系で使う問題解決の技法なんだよ、と主張し

ある人は、昔(30年位前)にしたことグループワークのことを思い出し

ある人は、質的研究法の手法という理解だったり

ある人は、知ったかぶりをしているだけであったり

本格的・体系的にKJ法を学んだことがある人はおらず

話が噛み合わないのは当然です

 

KJ法普及における大きな問題点は

 

うやむな理解をしてきている人が

 

あたかも知っているかのように

 

振舞っているというのが

 

実は

 

殆どである

 

ということです

 

 

 

 

 

 

 

KJ法は体験しなければわからない

 

 

 

 

と川喜田二郎氏が述べているとおりではありますが

 

 

 

しかし、そんなことを云っても前に進みにくいので

 

とりあえずここでは

 

KJ法とは、自分の頭で考える技術

 

 

ということにしておきます

 

 

 

こうした前提を踏まえ

 

下記をお読み下さい

 

 

 

 

 

KJ法は

文化人類学者・川喜田二郎氏(K.J.)が開発した

問題解決の技術です

 

それは単なるノウハウではなく

「考えるとは何か」

「人間が人間らしく生きるためにはどうあるべきか」

という思想・哲学に裏付けられた

技術の体系

---- 「広義のKJ法」 ----

であり

以下のような特徴があります

広義のKJ法の概念図はこちら

 

 

    己をむなしくして データをして語らしめる

     

    分析ではなく 統合 である

     

    問題解決の 6段階+1のステップ: 累積KJ法


 

 

私たちが何か"問題"を考える際

そのことについてよく知っていればいるほど

結論ありきの議論になったり

"べき"論に終始したり

他のことが目にはいらず

視野が狭くなることがあります。

 

 

KJ法では、状況を適性に把握するため

問題に関係のある情報だけではなく

"関係ありそうな"事まで

範囲を広げデータを収集します。

更に、集めたデータからどのような見解が導きだせるのかを考える際

先入観や固定観念をとりのぞき

「己をむなしくしてデータをして語らしめる」

というアプローチをとります

 

 

また、"問題解決"と云った時

状況を細かく分ける、いわゆる"細分化"したり

数量化したり、比較したり、整理する

という方法はよくとられることと思います。

そのようなやり方を

分析型思考法 と呼びます。

KJ法は、細分化されバラバラになっている情報を

統合しまとめてゆくアプローチで

統合型思考法 といわれます。

(アメリカの人材選抜の有名な手法では

分析型思考と統合型思考を明確に区別しています)。

KJ法では、この統合のプロセスを

「己をむなしくして」

行います

 

アメリカの統合型思考についてはこちら

 

 

 

このデータをまとめていく一連のプロセスが

一般にKJ法とされています

これが

---- 「狭義のKJ法」 ----

です

狭義のKJ法のステップはこちら

 

狭義のKJ法を一回だけ行い

問題解決に至ることもあります。

一方

複雑な問題の場合には

数度繰り返すこともあります。

その場合には

局面ごとに

問題に対する 姿勢 を変えて臨む 

ということが必要です。

KJ法ではその定型として

問題提起状況把握本質追求決断と方針構想計画具体策手順化

という7つのステップが用意されています。

7つのステップを全て踏んだ方が良い場合もあれば

3回で済む場合もあれば

10回位した方が良い場合もあります

 

問題解決学についてはこちら

 

KJ法を使い

バラバラなデータを

新たな発想でまとめ

論文を作成することができます。

 

論文作成者のインタビューはこちら

 

KJ法を使い

バラバラなチームの

意思と気持ちをまとめ

強い組織にすることもできます

 

組織開発はこちら

 

しかし

KJ法を 成功させるのに

近道・裏技はありません

やってみてはじめてわかるKJ法

 

KJ法を 成功させるためには

基礎知識・原理を踏まえ

適切に、地道に行うことが大切なのです

 

 

 


 
         

 

KJ法は、知名度の割には、基礎的・根本的な知識を持たずに、

誤解・勘違に基づいた、いい加減な使われ方が多く見られます。

そうしたいい加減なKJ法を総称して

 

 「なんちゃってKJ法」

と名づけました。

「なんちゃってKJ法」というのは、

エバーフィールド・セミナー受講者の方が、

本当のKJ法を体験してみて、いままで自分がやってきたのは

「なんちゃってKJ法だった・・・」とおっしゃったことに由来しています。

「なんちゃってKJ法」と本来あるべきKJ法の違いについては、

公開セミナーでご紹介しています。


 

KJ法とは「己を空しくしてデータをして語らしめる」技術であり思想です

 

KJ法の体系

 

 


 
         

 

 

 

 

以下は、通常の FAQ です


KJ法とは?
KJ法(ケイジェイ法)は、仮説法(アブダクション)による問題解決の技法・発想法です。
   
 

KJ法は、川喜田二郎氏が開発したデータをまとめる手法です。論理学的には仮説法と呼ばれる体系にあたり、先入観・偏見を排して、データを集め、データをまとめ、新たな視点からの発見や問題解決策を導き出す発想法です。

KJ法は、マニュアルにアテハメて解決することの難しい"正解のない"問題を解決するための実務的な手法であり、日本で最も有名なアイデア発想法(注1)として知られています。

 

KJ法のやり方は?

KJ法の進め方 step by stepをご覧下さい。

 

KJ法の特徴は何ですか?
先入観や偏見を排して、情勢・状況を構造化できる、体系化された問題解決学です。
   
 

私たちは、何か問題を解決する際、意識的、あるいは無意識のうちに、何かの枠にアテハメて、解決策を作りがちです。そうした「思い込み」による思考パターンに依存せず、状況をできるだけ正しく構造化します。また、一見関係なさそうな異質なデータを統合し、新しい発想を生み出すことにも効力を発揮します。

KJ法の体系は幅広く、「状況の構造化」「データの統合」だけではなく、「取材学」「データの記録法」「会議法」「インタビューの手法」「データを系統だて整理する手法」「グループによる問題解決方法」など多岐に渡り、それらが一貫した思想の基、体系化されています

 

KJ法は、どんなふうに使うのが有効ですか?
複雑で、どう対処してよいかわからないような問題の本質的な解決に効果があります。
   
 

新しい発想が求められる複雑な問題の解決に効果があります。

例えば、マーケティング理論の枠組み(フレームワーク)に沿って情報を落とし込んで戦略を作ると見た目はきれいですが、予定調和的な内容になり、創造性は乏しくなりがちです。また、顧客とコミュニケーションをとる際、話しをしながら自社の製品にムリヤリ誘導しようとする意思が働き、顧客の真のニーズに沿った解決策の提案ができない、などが起こりがちです。業務改善を行おうと思っても、ルーチンワークに慣れた定型的な思考パターンから抜け出せず、本質的・抜本的な課題が見出せない、ということがあります。

KJ法は、会社の改革であれ、マーケティングや顧客対応であれ、前例や先入観にとらわれずに、その状況に見合った最適な解決策が求められている際に役立ちます。

グループで行う場合には、複数の参加者の意見から、状況を適確に把握したり、本質的な課題に目を向け、創造的な解決策を生み出すのに役立ちます。

新しい発想が求められるコンサルタントや、定性的なデータをまとめるSE(システムエンジニア)にとって必須のスキル(注2)といえます。

 

KJ法は、どんな風にして作られたのですか?

文化人類学者、川喜田二郎さんが自分の問題解決のために作りました。

   
 

地理学・民族学(および文化人類学)の学者である川喜田二郎氏(注4)は、知らない国の知らない土地へ行って、その人たちが、どんな風に暮らしているのかを調査し、集めた情報から見解を導きだすことが必要でした。しかし、データをまとめる手法として確立されたものがありませんでした。川喜田さんは、真面目で探究心も強い人なので、自分でまとめる技術体系を作ったのです。それが名前の頭文字をとってKJ法と呼ばれるようになりました。→「KJ法と川喜田二郎

 

KJ法の学習方法は?

独力でもある程度できます。また、正規の学習体系が整備されています。

   
 

KJ法に関する書籍は、川喜田二郎氏の「発想法」「続・発想法」をはじめ、多数発行されており、それらを参考にしてある程度まで行うことは可能です。(注4)

但し、KJ法の進め方は、通常、私たちが行う物の考え方とは異なるため、正しく使うのは難しく、正規のKJ法の学習体系(注5)が作られています。

 


仮説法とは、何ですか?
何も手ががりがない状態からデータを集め仮説(見解)を生み出す方法です。
   
 

アリストテレス以来、論理学には帰納法(インダクション)と演繹法(デダクション)、そして仮説法(アブダクション)があります(注6)。仮説法の代表的哲学者としてアメリカ人のパース(1839-1914)がおり、その考えは実存主義、記号論、構造主義、不確実性理論、複雑系理論などに大きな影響を与えた(注7)とされています。

KJ法のアプローチはアブダクションにあたり、かつ実務的手法として非常に優れた体系になっているのです(注8)

 

KJ法はどんな分野に使えるますか?
個人から団体(企業、非営利団体、行政等)まで、様々な問題解決 に活用できます。
   
 

企業活動にしろ、行政活動にしろ、どんな団体であれ、あるいは個人であれ、大なり小なり問題を抱えているものです。しかし、こういう場合にはこのような対応をすればいい、というようにマニュアルに沿った単純な割り切り方ではうまくいかないことが多くあります。そんな「どうしていいかわからない」シチュエー ションにおいて、KJ法なら方向性を示し、かつ実態に沿った解決策を生み出すことができます。環境の変化に合わせて業務を見直す、社員の意識改革を促す、市民参画を実現する、など"正解がない"問題への対応が可能になります。

 

KJ法は、どんな時に使えるの?             
こんな時に!
   
・会議の進行役を任された。うまくまとめられるかなぁ・・・  
   
・納得してもられるプレゼンテーションがしたい  
   
・顧客データを集めたけれど、商品開発にうまく活かせない  
   
・情報はたくさんあるけど、方向性が見えてこない  
   
・アイデアをたくさん出したい。クリエイティブになりたい  
   
・自分の考えをきちんと述べたい  
   
・業務のプロセスを見直し、改善したい  

KJ法は、どんな人の役に立つの?        
こんな人に!
   
・提案型営業をしたいセールスパーソンに  
   
・問題解決の基本を学びたいSEやコンサルタントに  
   
・組織や会社を変革したいと本気で考えている企業人に  
   
・社員のやる気や能力をもっと引き出したいと思っている経営人に  
   
・研究論文を効果的にまとめたい大学院生・研究者に  
   
・成果を出したいコーチやファシリテーターに  
   
・住民の意見を聞いてまとめる 参画型社会を推進する行政担当者に  


 


(注 1)
2005年4月『ビジネスメソッドに関する調査』日経BPコンサルティング
認知度ランキングの上位5手法は、ブレーンストーミング、KJ法、KT法、TRIZ、NM法となっています。
http://www.news2u.net/NRR200610142.html

(注2)
新QC(Quality Control)7つ道具の一つになっています。新OC7つ道具は、定量的データを分析するOC7つ道具に対して、定性的データを分析する手法として知られています。「KJ法」は川喜田研究所の登録商標であり、名称を使用できないため親和図法が別名として使われています。しかし殆どの場合、名称だけではなく使用方法も正規のKJ法のメソッドではなく誤った理解に基づいて使われいることが多いようです。

(注3)
本サイト上にKJ法の進め方 step by step <川喜田研究所監修>FLASH版を掲載(2006.8.15-2006.12.12)しておりましたが現在停止しております。KJ法理解の一貫として掲載していたもので、それを見ただけでは正規のKJ法は行えないのですが"できる"と勘違いされる方がおられたため、掲載を見合わせています。

(注4)
川喜多二郎、川喜田次郎、川喜多次郎などの表記はすべて誤りで、正しくは川喜田二郎です。

(注5)
KJ法は川喜田研究所の認定を受けた者でなければ指導することはできません。株式会社エバーフィールドはKJ法の正規のコンサルティング会社として、どのように指導すべきかのトレーナー・トレーニングを受けた認定機関です。また川喜田研究所のバックアップにより各種案件を支援することが可能です。「関連機関・アドバイザー」ページをご参照ください。

「続・発想法」の川喜田二郎氏のことば:
「正則ですなおな普及がある一方、入門者を迷わせる指導をする向きも多い。第一、KJ法はその精神からして創業者とその個性への尊重と礼儀を重んずる方法なのである。ところが私のところへすら一言の連絡もなく、まるで一刻を争う商売のように海外への売り込みに躍起の競争をしている向きもあるようだ。こんな精神でKJ法の普及をする資格があるのだろうか。

(注6)
帰納法は仮説検証型の手法であり、仮説法(アブダクション)は仮説そのものを生み出す手法です。

(注7)
パース(Charles Sanders Peirce)はアメリカの哲学者の中で最も独創的/根源的で最も優れており、最も偉大なアメリカの論理学者である(the most original and versatile of American philosophers and America's greatest logician)とも評されています。

「アブダクションはある種の事実からそれとは異なる種類の事実を推論するためのものであるため、『発見の論理』とか『創造的推論』と呼ばれてる。」(「パースの思想」有馬道子著:岩波書店)

「アブダクションは、説明のための仮説をつくる過程である。それは新しい考えを導き出す唯一の論理的な働きである。というのは、帰納は価値を決めるだけであり、演繹は単なる仮説の必然的な結果を導き出すだけである。(CP.5.171/「パースの思想」有馬道子著:岩波書店)

(注8)
川喜田二郎氏はKJ法が英語のアブダクション(abduction)にあたることを自覚しており、哲学者の上山春平氏の示唆からアブダクションを「発想法」と呼びました。それが中公新書版「発想法」の書名になったのです。

 

 

 


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