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KJ法とは
 
KJ法プログラム
   

お知らせ:

このページで紹介していますKJ法プログラムは、コース名、内容、番号が、2007年9月末までに、エバーフィールド社のセミナープログラムと一体化されました。

新コースを、よろしくお願い致します。 



2008年6月21日



下記は、旧コースで、オーダーメイドのみ承ります。通常の公開セミナーは、上記をご覧下さい 



KJ法基礎講座
KJ法実践講座はこちら
KJ法理論講座はこちら 

<KJ法基礎>アクション・リサーチ  【コースNo.: 111】

【半日】
KJ法と云えば「データをまとめる」ための手法、という見方が多いようですが、データそのものをどうやって集めるか、どうやって記録するか、ということは重要なテーマです。野外科学(フィールド・サイエンス)から発達したKJ法ならではの外部情報・内部情報(自分の心の中)を効率よく記録するための技術を演習を通して学びます。(旧名称: 記録する技術(ノートテーキング)【KJ法の技術体系上の名称: 探検型花火・点メモ】

公開セミナー一覧 

 

<KJ法基礎>問題解決の基礎  【コースNo.: 112】

【1日】
集めたデータをまとめる際、KJ法でしっかりとした新しい発想を得ようとすると意外に時間がかかってしまうことも多くあるようです。そのためKJ法の体系には、集めたデータを簡易的に系統だて、まとめる技法が確立されています。複雑な情報を図解にして捉えて考える「まとめる技術」を演習形式で学びます。簡便かつとても便利な技法で日常的に活用できます。【KJ法の技術体系上の名称: 統合型花火・花火日報】

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<KJ法基礎>参画的会議の進め方  【コースNo.: 221】

【1日】
データを集めるためには取材やインタビューをしたり、会議をして参加者の意見を引き出すことも必要です。KJ法はデータをできるだけキチンと集めることにこだわります。川喜田二郎と川喜田研究所の長い間の研究の成果として確立された会議の場で参加者からの意見を効果的・効率的に引き出すための手法を、演習を通じて学びます。【KJ法の技術体系上の名称: 探検ネット・パルス討論】

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<KJ法基礎>データのまとめ方  【コースNo.: 121】

【半日】
私たちは、色々なことを考える際に、なんらかの便利な考え方に当てはめたり、相手がどのように望んでいるか予想しそれに沿って資料をまとめたりすることが多々あります。そういう日常の繰り返しの中で、ルーチン作業はできるけれど「自分の意見」がいつのまにかなくなってしまうことがあります。自分なりの考えとは一体どういうものかを、KJ法のコア技術である「データをまとめる」技術の一部を活用して明らかにしていきます。「自分で考える」とはどういういうとか? について、気付きを得るコースです。【KJ法の技術体系上の名称: ラベル集め・表札づくり】

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<KJ法コア>まとまる技術 【コースNo.: KJ法A-01】 研修の様子(イメージ)はこちら

【2日】
KJ法のコア技術であるデータを"まとめる"ためのスキルを、じっくり考えながら進めます。ラベルづくり、ラベル集め、表札づくり、図解化、叙述化までを通しで行うことによって、KJ法による発想法とは何かを実感として体験し、KJ法による問題解決技術を掴みます。<まとめる>のではなく<まとまる>といわれるKJ法の不思議な技術です。

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<KJ法基礎>考えさせるコーチング  【コースNo.: KJ法B-21】

【1日】
コーチングを学び部下を誉めたり、質問したり、なんとなく意思疎通はうまくいったような気はするけれど、相手は思ったよりも自分できちんと考えていない、そんなことはないでしょうか? 「答えは相手が持っている」けれど「考える力」がなければ"正しい"答えはなかなか出てきません。一体何が問題なのか? 物事の見方を構造化し、きちんと考えてもらうための技術を演習形式で学びます。 【KJ法の技術体系上の名称: 探検ネット・探検型花火・統合型花火】

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<KJ法基礎>まとまるファシリテーション  【コースNo.: KJ法B-22】
 

【1日】
会議といえば、発言しない人、同じ事を何度も繰り返す人、人の意見を聞かない人・・・等々、困った問題が多々発生します。生産的かつ円滑な会議はいつの時代でも望まれているようです。本コースは川喜田研究所で研究・開発された会議の技術とヒューマン・コミュニケーション・スキルを応用したファリシテーション技術です。KJ法の真髄は<まとめる>のではなく<まとまる>です。合意形成、プレゼンテーション、問題解決などで使える基本的なスキルを演習を通じて学びます。【KJ法の技術体系上の名称: 探検ネット・発想会議】

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<KJ法: コンサルティング >

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